2017年12月20日に行われた,第13回地域連絡協議会に関する報道です。
この第13回協議会はきわめて曰く因縁が秘められた協議会です。前回の第12回は8月22日に開催され,その間,4カ月の空白がありますが、その空白の間に許されないことをやっていたのです。

それは朝日新聞の記事が伝える『今年9月に基本構想の確定版を公表している』という部分です。基本構想の議論はまだ完了しておらず,確定版の公表などあり得ないのですが,大学はある事情のため,基本構想を確定したことにする必要があったのでした。
それをそのまま伝える朝日新聞の姿勢も問われる所ですが,その事情とは何か,次の記事でお知らせします。
いろいろ様子を見る事情もありますので,今しばらくお待ちください。


KTNのテレビニュースでは,協議会の中身が荒れたことを示唆していますが,何しろカメラを回せませんので,示唆に留まるほかはありません。なお,この中で,『震度7に耐える構造』という記述があります。これは厳密には間違った表現です。震度7には天井がありませんので,理屈の上からは,『震度7に耐える』ということは,実は無限大の大きさの地震に耐えるということを意味し,不可能な記述となります。


長崎大学も初めそのような記述をしていましたが,我々の指摘後に次のように修正しています。
『震度7に至る地震まで耐える』
これもまだおかしいのですが(震度6強の最大まで耐えるという意味しかない?),未だ指摘していません。厳密にはガルで指定しなければなりません。

2017年12月22日付 朝日新聞
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2017年12月21日放映分 KTN
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by nakamatachi3 | 2018-01-16 18:23 | Comments(0)

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