12月20日に江平東部自治会が,これまで匿名で行っていた反対表明を,実名での表明に切り替えたことに関して,記者発表を行いました。その時に配布した資料です。これまでこの種の資料を当ブログにアップしてきませんでしたが,怠慢でした。これから整理して発表していきます。

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匿名にしなければならない最大の理由は,長崎大学の干渉,妨害によります。私たちの税金で賄われる国立大学とは思えない,悪徳企業並みの所業です。


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by nakamatachi3 | 2016-12-28 13:55 | Comments(0)


第2回目の街頭署名活動を行いました。詳細は以下の通りです。
 期日:12月23日(金)
 場所:浜の町アーケード内,通称・浜クロス
 時間:16時~17時の1時間
 署名に応じて下さった市民数:総数65筆(市内:53,市外:12)

長崎新聞
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NBC長崎放送
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早速,反対住民数の数字を書き換えます。


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by nakamatachi3 | 2016-12-24 18:14 | Comments(0)



田上市長からの再回答


この再回答は次のような経緯をたどったものです。

1.BSL4施設設置容認を表明した田上市長宛に「BSL4 施設の坂本設置に関する公開質問状1」を提出(11月22日)
2.行政報告の使い回しというふざけた回答書をよこす。(田上市長からの回答書,11月26日)
3.住民9人が市役所に出向いて,真面目な回答を行うよう再要求(11月29日)(つぶやき集最新版の78番
4.回答期限は12月5日としていたが,4日頃,市議会開会中を理由に市は期限の延期を申し入れ。
5.やむなく,なるべく早くという事を条件に最長13日まで延期を容認。
6.しかし,13日頃,再延期を求め,最終的に15日14時25分着のメール添付で回答。

その中身は以下の通りです。これを基に公開質問状2を作成中です。回答への批判はそちらをご覧ください。(特に赤線部と関係あり)

「BSL4 施設の坂本設置に関する公開質問状1」に対する再回答(赤線は当ブログによる)

質問
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再回答
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再回答が届いた12月15日は,市議会が終了した翌日です。その他に,何が開催されたでしょうか?実は長らく開催されなかった地域連絡協議会が第8回として17時から開催されることになっていました。その開催直前に回答が届いたわけです。
回答を分析する間もなく,第8回地域連絡協議会に臨むこととなりました。久しぶりの地域連絡協議会は,必要な既成事実が揃って,調議長ら推進側は消化試合のムードを醸し出そうと知恵を絞っていたのですが,何と浅はかな人達でしょう。国策となれば住民は恐れおののくとでも思っているのでしょうか。

あの未曾有の福島の原発事故でさえ国策だったのです。あちらは原子力ムラの存在がありましたが,こちらには感染症ムラという存在がないでしょうか?薬害エイズや子宮頸がんワクチン,化血研の不祥事など,感染症ムラと言いたくなるような不埒な事件が後を絶ちません。おまけに,今度は国防族が絡んで来る可能性があります。BSL4施設はこれらの中心基地となります。浦上地区住民はそういう中心基地のすぐ隣にずっと子孫も住まなければならないのです。

エボラ出血熱などとたいそうなことを言わずに,どうか鳥インフルエンザでも香港型でも克服してくれた方がよほど長崎市民は助かります。これらの研究は既存の施設で可能でしょうが!
これらの考察は別の記事で改めてまとめますのでお待ちください。


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by nakamatachi3 | 2016-12-22 20:49 | Comments(0)



長崎大学坂本キャンパス(通称は”医学部キャンパス”)の正門すぐ横には,近隣住民自治会による,BSL4施設設置反対のでっかい横断幕が貼り出されています。正門のすぐ横ですが,この一角は大学の敷地ではありません。
これが次のように更新されたことをお知らせします。更新日は2016年12月20日です。
江平東部自治会が,これまでの匿名の反対表明だったのを,ついに実名に切り換えることとなりました。坂本設置撤回が成就するまで,一緒に闘っていきます。
(前回更新時の11月24日の写真を末尾に残しておきます。一カ月弱で自治会名一つ,住民数269名が増えていることを確認してください。大学,県,市,国の四者による悪徳産廃業者並の醜悪な設置シナリオに市民が逆に怒った結果です。)

2017年4月11日更新の横断幕
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横断幕の目的
 1.BSL4施設の坂本キャンパス設置に対する自治会としての反対意思を,横断幕によって大学と社会に伝えるため(一般の反対表明自治会とは別です。)
 2.BSL4施設の坂本キャンパス設置に対する市民・国民としての反対意思を,横断幕によって大学と社会に伝えるため

横断幕の反対市民積算法
   横断幕における反対市民・国民の数は以下のものを集計しました。あなたもぜひ反対の意思を私たちにお届けください
  (1)アンケートによる住民の意見調査結果
     市内:1566名,市外:0名
  (2)街頭行動における署名(1月14日現在)(2回目のオフライン成果とは つぶやき集82番をご覧ください)
     (1回目+2回目+2回目のオフライン成果=合計)
     市内:211名+53名+53名(偶然同じ数!)=317名,市外:64名+12名+35名=111名
  (3)はがきにより寄せられた数
     市内:1616名,市外:470名(5月6日現在)

   総合計(4月26日現在)
     市内:3499名 (1883+1616)
     市外: 581名 (111+470)
     合計:4080名

4,000名越え(3/25),3,900名越え(3/3),3,700名越え(1/25), 3,500名越え(1/11)

当初は,このような横断幕を利用することに合意した自治会は4自治会にとどまっていました(下記の写真をご覧ください)。
このたび,この横断幕に,各自治会の結果を客観的事実として追加記載することに同意して戴ける自治会が増え,ようやく横断幕を更新することができました。

この横断幕の光景は,浦上地区を含む長崎市北部地区の多くの市民にはすでにおなじみになっていると思います。この更新により,市民の皆様にはこれまで以上にご支援いただけることを願っております。よろしくお願いいたします。

なお,参考のためですが,BSL4施設の坂本キャンパス設置反対を表明,ないしは反対多数が判明した自治会はこれまで26自治会を数えていることをお知らせしておきます。(住民の意見調査結果と住民への呼びかけを更新予定,匿名自治会を含む))。

11月24日時点の横断幕
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by nakamatachi3 | 2016-12-20 18:26 | ・住民の意見調査 | Comments(0)



片峰学長,田上市長,中村県知事,文科省の役人の四者が描いた醜悪な坂本設置容認シナリオ(まるで悪徳企業の悪巧みそのもののようです)が明るみに出たとたん,今まで他人事と思っていた市民たちが真剣に考え始めるようになりました。反対表明ハガキも逆に増え始めました。

大学は私たちの税金を湯水のごとく使って,施設は安全だ!の安全神話キャンペーンをより一層強めています。一方,私たちは乏しい資金の中からやりくりして,反対運動を着実に進展させていかなければなりません。


初級用

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ここにあるのは私たちが自ら作成した反対運動の宣伝パンフレットです。これを皆さまの手元で印刷して戴き,身近な人たちに反対すべきことを訴えるための助けにしていただきたいと願ってここにアップします。(作り方は末尾をご覧ください。)

このビラは比較的最近勉強し始めた方々に適当ではないか,と思って作ったもので,初級用と名付けました。その他,全く初めての人向け(入門用),および大体のことがわかって,さらに詳しいことを勉強したい人向け(中級,上級用)のパンフレットも作っていきたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。

作り方

1.ワードで【新規作成】:A4縦,余白を0mmにしておく。(レイアウトメニューの〔余白〕タブで左右上下の設定ができます)
2.このパンフレットの画像を右クリックして,【画像をコピー】を選択する。
3.ワードの画面上で右クリックして,【貼り付けのオプション】,または類似の貼り付けを選択する。
4.貼りつけた画像を画面いっぱいに拡大する(画像の四隅の一つをマウスで左クリックしながら(押したまんま)引き伸ばすことができます)
5.貼りつけ画像が小さくても,拡大すれば問題なく鮮明に印刷できるはずです。

このパンフレットの制作ポリシーは,BSL4施設そのものの危険性のみを素朴に訴えることです。
例えば,片峰学長の『浦上地区の人は原爆を乗り越えたのだから,エボラも乗り越えられる』のような驕り高ぶった個性などとは無関係に,危険だということを訴えるためのものです。


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by nakamatachi3 | 2016-12-18 12:01 | ・主張・理念 | Comments(0)


地域連絡協議会とは何なのか2


間が空いてしまったが,地域連絡協議会とは何なのか1の話を先に続けます。

長崎大学は第5回三者協議会で突如として,まるで設置のための三者協議会であるかのように『BSL-4施設設置連絡協議会(仮称)のイメージ』なる新たな協議会の設置を出してきて,長崎市の武田委員からクレームを付けられた,というのがこれまでの話です。

そこで大学は第6回三者協議会において,下のような構想を提示してきました。『設置』の文言を削除した代わりに,『坂本地区における・・・整備に関する・・・』と付け替えたのです。まるで,退却を転進と言い換えたかつての軍部,いや最近で言えば,墜落を不時着と表現した防衛省のようです。

そして,メンバーの構成方法が,工夫されています。行政と学識経験者は大学の都合の良い人を集めることができますが,その他に二本柱があります。すなわち,
1.各自治会の自治会長さんたちを集める。
2.カテゴリーを細かく分けて,各カテゴリーから少しずつメンバーを集める。

自治会長さんたちを集めるのは一見,合理的なようにも思えます。ところが,この場合,ここに書かれた自治会長さんたちは大学に隣接した6自治会と連合自治会なので,すでにほとんどが大学によって籠絡された恥ずべき人たちなのです。予定メンバー合計9名の内,籠絡されていない筋の通った自治会長さんはわずか2名です。
しかも,実際に地域連絡協議会が始まればわかるのですが,自治会長さんは自分の自治会住民の声を反映しない,個人の立場で賛成意見を言う,と堂々と宣言するわけです。なぜなら,自分の自治会住民の意見を反映させようとしたら,ほとんどが反対だからです。個人の立場で何が悪い!と居直る始末です。

もう一つのカテゴリーごとに少しずつ集める方法ですが,この方法だと,各カテゴリーから大学に都合の良い人だけを集めることが可能になります。なぜなら,カテゴリーごとに選挙でもすれば別ですが,大学が声を掛けた人が来る手はずになるからです。そういう場合,絶対反対の人に声を掛けるはずがありませんから。

わずかに,3-(2)-④に”公募”とあります。全体で5~6名のうち,3名強はカテゴリー枠ですから,各カテゴリーからわずか1名ずつとしても,公募枠は2~3名ということです。しかし,この公募枠が命綱でした。

資料2-1
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それから,この回に地域連絡協議会の規約なるものも提出されました。以下の資料2-2です。

ここでさらに問題になるのが,第3条の協議事項です。つまり,地域連絡協議会で何を協議するのか,ということが第3条に書かれたわけですが,この第3条に,長崎市の武田委員は鋭い目を向けました。この経緯は次の議事要旨をご覧ください。実に素晴らしい目の付け所です。

当初の規約案
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下記をご覧ください。武田委員が重要な指摘を何カ所もして下さっています。これにより,地域連絡協議会も少しはマシになったわけです。

重要な指摘は4点でした。
 1.名称に『坂本地区』が付いている問題
 2.地域連絡協議会を長崎大学長の下の会議に位置づけようとしたこと。武田委員によって,まがりなりにも,三者協議会の下に位置づけられることになりました。
 3.規約の第3条の問題。これでは住民側との双方向のコミュニケーションができない,第3条に第3項を設けて,参加者からも協議事項を提案して,議論できる余地を残すこと
 4.委員の選定時の公平性の確保,反対派も含めた多様な住民が参加できる仕組が重要
などです。

我々反対派住民はボイコットも考えたのですが,この指摘のおかげで最終的に,ひどかった提出版が少しはマシになったので,公募委員に応募することになります。もし元のままだったり,それを理由にボイコットをしていたら,大学の悪度さから言ってさっさと地域住民の理解が得られたことにされたでしょう。これについてはのちの記事に書く予定です。

第6回議事要旨の抜粋
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次に続きます。


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by nakamatachi3 | 2016-12-12 22:57 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)


地域連絡協議会とは何なのか1


坂本設置反対の市民の方から,コメント欄に質問が寄せられました。記事新聞報道の記録の一番下をご覧ください。
その質問にお答えするには長い話が必要であり,そもそも地域協議会は何のために,どのようにして始まったのかという事を説明することが必要です。これを説明すれば,片峰学長下の長崎大学というのは,知性あふれる学問の府なんかではなく,住民と駆け引きばっかりする,まるで地上げ屋みたいな事業体のように思えてくるでしょう。保証します。
実は地域連絡協議会とは茶番劇の舞台であって,長崎大学の最初の汚い目論見では,その舞台で地域住民の理解を得たことにして,今年9月の文部科学省の概算要求で堂々と設置予算が認められることになっていたのでした。
ところが,そのようにうまくコトが運ばず,ついに『住民の理解が得られた』という大義名分を得ることを断念し,市民どころか日本国民全体をコケにする行動に走ったわけです。


話の原点は,この地域連絡協議会の親会議にあたる三者協議会の第5回(今年の2月18日)に遡ります。この中の資料6-2BSL-4施設設置連絡協議会(仮称)のイメージで初めて,恐る恐るという感じですが突然提出されました。これが右図の資料です。

まず書類のタイトルを見てください。『BSL-4施設設置連絡協議会(仮称)のイメージ』となっています。つまり,坂本設置の是非を議論している名目の三者協議会で,『設置』連絡協議会 というものの設置をしれーっと提案してきたのです。

これは大学の確信的行為ですが,市や県も初めて知らされたことと思います。というのはその時の議事録にそれが窺えるからです。尤も,それも芝居とみることは可能です。

なお,大学の確信行為というのはバックがあるからです。それは有識者会議。その中の一部のメンバーが大学と一心同体でこの事業を進めており,そのお墨付きを得てのことなので,強気だったわけです。
それについては地域連絡協議会における私の質問(014山下副議長への質問:有識者会議と地域連絡協議会の関係)をご覧ください。
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大学はお墨付きをもらったという安心感があったはずですが,長崎市からの武田委員が釘を刺してくれています。その会の議事要旨を抜粋して右に示します。赤文字の部分をよくお読みください。

特に名称で,まだ決定もしていないのに,仮称とはいえ『施設設置連絡協議会』に異議を示してもらったのです。仮称を付けたのは,恐る恐る首を出して,反応空気を見たという事でしょう。
武田委員はこの後の協議会でも,重要な指摘をして下さるのですが,それが芝居であろうとなかろうと,重要な指摘には違いありません。

この段階ではまだ坂本設置を公けに口にするのもはばかられる雰囲気だったのですが,大学はこれから次第に図々しくも口にするようになっていきます。

私は発言権の無い傍聴者として,傍聴席の片隅にいましたが,たまたま目があった報道記者と,アイコンタクトで,ずいぶんひどいねえ!と怒りを共有したのでした。
三者協議会
第5回議事要旨P5~P6の抜粋
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時間の関係上,一度に記事を完成させることは無理のようですので,続きはまた後日お知らせします。


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by nakamatachi3 | 2016-12-02 13:06 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)


公開質問状に対する回答


驚くべき回答書でした(@_@;) この公開質問に対する回答が以下です。この手法は片峰学長もよく使う手です(公開質問状それに対する回答)。
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行政報告なので回答になっておらず,以下,載せる意味はありません。よって省略。

田上市長は市長という立場にありながら,住民の反対運動を完全に見くびったのでしょう。もう次期を目指さない人にとっては,選挙も何も恐れるものはないようです。
ところで,反対住民としては,このような市長とこれから対峙して行かねばなりません。よって,対応を間違えないようにその相手のことをよく分析しておく必要があります。この意味で以下の分析を行うものであり,個人の誹謗・中傷,もしくは逆の崇拝等では決してないことをお断りしておきます。



この人(田上さん)のことは,8月9日の平和式典で,神妙に平和宣言を読み上げる姿を毎年見ているので,誤解している市民は多いと思いますが,この人は相当タフな神経を持っていらっしゃるお方のようです。ソフトな語り口から受けるイメージとは全く逆です。
考えてみれば,伊藤一長前市長が凶弾に斃れてから後の混乱を仕切って行かねばならず,生半可な神経では務まるはずがなかったでしょう。

しかしその一方で,安倍政権が国連で核兵器不使用決議に反対したことに対して,抗議一つしない方でもあります。



ということで見えてくるのは,やはりこの方は下に対しては権力者体質であるということ(住民を下に見るというのは本質的な欠陥と言って良いと思います),そしてより上の権威に対しては卑屈になるタイプと言えるでしょう。

というのは,武蔵村山のケースとの違いを感じるからです。武蔵村山でBSL4施設が稼働する際には,厚生労働大臣が市長の許に出向き,形だけにしろ頭を下げて稼働容認をお願いしたのでした。
ところが,今回のケースでは,田上市長は官邸に呼びつけられ,『事故が起こったら職員を派遣する』という関与のピースを握らされて,喜んで帰ってきたのでした。
同じエボラから国民を守るためであるなら,どうしてこのような違いが生じるのか,説明不可能です。

そこには,核兵器不使用決議反対に何一つ抗議しない体質と全く同じものが見えて来ます。すなわち,事故が起こった後に職員を派遣すると約束してもらって喜ぶようなお方は,上の権威に対しては卑屈になるタイプと言っても許されるでしょう。


ところで,この回答劇はまだ続きます。もちろん,回答を再要求したのは当たり前ですが,長崎市議会でも池田章子市議が追及してくださったのでした。これについては別記事に書くことにしますが,速報を一件だけ。この回答は回答期限まで短かったので,とりあえず行政報告で間に合わせたのだ,という答弁がありました。
それなら,待ってあげますから,しっかり回答してください。(ただし,市議会開催中だからいつになるかわからないとも答弁の中にありました。いつまでも待てません。今回の回答期限は12月5日としました。)
それにしても回答書の1頁を読んでみても,回答期限が短かいという釈明は全くありませんけどね。まあ結構です。回答をお待ちします。


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by nakamatachi3 | 2016-12-01 22:11 | Comments(69)