BSL4施設がエボラの治療にも不可欠としたら一体どういう矛盾が生じるか,質問したのですが,一回目の回答には,知ってか知らずか,はそれ自身に含まれる矛盾に大学側が気が付かず,従来の簡単な回答をよこすだけで終わりました。
本質問は,その矛盾を明らかにしながら,より具体化してお訊ねするものです。

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by nakamatachi3 | 2016-09-26 14:45 | Comments(0)



指摘事項22というのは,大学が委員からの質問を細切れにして,それに回答を書いた文書の中身です。これに対する反論がたくさんあるのですが,初めてこのやり方でやってみました。(少し変な日本語のタイトルですが,大学が掲げる長崎大学がBSL4を保有する必要性の4つの中に,人材育成というものが掲げられているからです。)
教育は長崎大学の専売特許か?というテーマに帰着します。このテーマの議論がなぜ必要なのかですが,一つは学生がBSL4施設を使う可能性の確認,もう一つは感染研との違いがあるのか?ということです。
学生にも使わせる必要があるとなると確かに感染研ではできない事です。しかし,それは危なっかしくて住民としては余計に不安になります。この点については文科省のお考えもお聞きしたい所です。
もし学生には使わせないとなれば,人材育成は感染研でも謳われていることですので,長崎大学の独自性は喪失します。すると,長崎大学が小規模なBSL4施設を保有する必要性はきわめて乏しいことになります。

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by nakamatachi3 | 2016-09-26 14:34 | Comments(0)


第6回協議会で私がこのプロジェクトの話を持出したところ,長崎大学の設置推進責任者のナンバー2で,この協議会の議長であられる調さんが,とても興味深い発言をされました。
話は今リアルに進んでいる状況なので,これ以上はまだ書けませんが,それにちなんでこの質問書を提出しました。
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by nakamatachi3 | 2016-09-26 14:12 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)



趣旨は改めて書くまでもないでしょう。質問を細切れにし,いくつかをまとめて一括回答するというやり方は,まともに議論するという姿勢に欠けたものです。

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by nakamatachi3 | 2016-09-26 13:48 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)


長崎大学は排気の危険性について,まったくおめでたい楽観主義を押し通しています。そして,危険はないという事を補強するためでもあるでしょうが,空気感染ウイルスは取り扱わない,とも説明してきました。
ところが,それはたまたまの事に過ぎない,今いる研究者だけが誓いますと言っているだけの,非常に場当たり的なことを言っていたに過ぎないのです。

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彼らは退職や転勤でいなくなればあとは知らん顔できます。しかしながら,あとに残される住民はずっとこの施設に付き合わされるのです。いや,逃げ出す人も多いに違いありません。住民はたまったものではありません。
逆に言えば,今施設設置を推進しているグループは,自分たちの時間的スパンでしか物を言ってない住民の目線では考えていない,ということになるでしょう。後輩たちが何をやるか,彼らにだってわからないからです。それを,空気感染するウイルスは扱わないと断言する,極めて不誠実というしかありません。
彼らにはやはり遠慮してもらわねばなりません。


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by nakamatachi3 | 2016-09-26 13:31 | Comments(0)



せっかく文科省から企画官が来られているので,国の住民に対する根本姿勢をお聞きしなければと思いました。それは,リスクが低ければ住民にそのリスクの受入れを要求するのか,どうか,という点です。
住民の思いとすれば,たまたま長崎大学が横にある所為で,そういうリスクを背負わなければならないという理不尽さがあります。
国には,住民の,予防原則【危険なことが想定される場合は,それを避けること】を求める権利,を最大限に認めて戴きたいと思います。だって,国はBSL4施設を設置する場所は,別に
坂本キャンパスでなくてもよいわけですから。

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by nakamatachi3 | 2016-09-26 13:13 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)


今ちょうど築地市場の豊洲移転問題で,全国民があきれ返る無責任の実体が暴かれつつあります。その根本は,誰がどんな根拠でだれに何を指示したか,などでありましょう。

本質問書は013文科省企画官へのお尋ねとお願いに対する小林企画官の回答を見ての再質問です。
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前回の小林企画官の回答(第5回資料4〔http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/bsl4/council/file/tiiki/05tiiki/04document。pdf〕)では,住民は到底納得することができませんでした。
全国初の文部科学省管轄,国立大学におけるBSL4施設の運営が始まるのです。一体どんな状況で進んでいくのか,全く予想が付きません。


長崎大学には厚生労働省からの指導・助言や文部科学省からの指導・助言が夥しく飛び交うことが,小林企画官の回答には示されています。しかし,一体だれがどんな権限でどんなことを指導・助言したか,錯綜して訳が分からなくなるでしょう。そういう点をできるだけ明確にしてもらわないと住民は安心できません。


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by nakamatachi3 | 2016-09-26 12:57 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)


長崎大学がなぜ坂本キャンパスを設置場所として選定したかについて,その根拠は未だに全く説得力がありません。さらにおざなりな説明資料では比較項目に住民への影響,環境への影響といった項目が全く無く,研究する側,長崎大学の都合でのみ坂本キャンパスを選定したという説明にしかなっていません。
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もう一つの比較すべき項目が,各国規制の在り方と住民の反応です。そういう資料が,意図的かどうかは知りませんが,大学の説明資料には皆無(とまでは言えないかもしれませんが,非常にまれ)です。そういう観点から,自分で調べました。大学も自分で調べて提示すべきです。


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by nakamatachi3 | 2016-09-26 12:05 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)



ウイルス分離法はBSL4施設が必要です。しかし,実際に感染研で使われるのはBSL4施設が不要なRT-PCR法であるようです。この2つのほかに,あと二つ方法が併記してあります。
要するに,ウイルス分離法は確定診断法の一つに過ぎません。しかも今の技術レベルでは,ウイルス分離法よりも
RT-PCR法の方が,感度も高そうなのです。
玄人であられる安田さんにお聞きしました。正直に回答してくださることを期待しております。

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by nakamatachi3 | 2016-09-26 11:40 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)



安田さんとのやり取りを行っている中で,安田さんは中和試験法というものを説明に持ち出されました。私は,あまり聞き慣れなかったのでこの質問書を出しました。

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この説明が出てきたいきさつはこうです。あくまでもウイルス分離法でやらなくてはいけないと主張する安田さんに対し,ウイルス分離に要する時間を聞いたところ,1週間から9日と回答されました。すると,そんなに時間がかかったら一刻を争う目の前の人のエボラ診断に間に合わないではないか,と聞き返した伏線があったのです。


安田さんのそれに対する説明は,実際には1週間も9日も時間をかけなくて,中和試験というもので時間を短縮する(だから問題ない)という理屈になってしまったのです。
すると,また不思議なことがいろいろ起こりますね,という再再質問がこの文書です。


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by nakamatachi3 | 2016-09-26 11:25 | ・長崎大学の主張への批判 | Comments(0)