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本日,この公開質問状を再質問として片峰学長へ提出しました。(公開質問(全体について)および回答


安全神話かどうかはひょっとしたら主観の相違に帰着することかもしれません。だから私たちが安全神話と思っていることでも,片峰学長は絶対大丈夫と思っておられることだってあり得るでしょう。
しかし,大学は公式にはリスクゼロとは言ってないし,国も学術会議も,多くの組織がリスクゼロとは言ってないし,言えないでしょう。それは当然ながら福島原発事故で安全神話が崩壊したからです。


ところが,下に示す大学の宣伝パンフレットをご覧ください。ここにはリスクのリの字もありません。いったいこれは何を意味するのか>ということについて確認するために全体に関する公開質問状を提出したのです。片峰学長は,ひょっとしたら本音ではリスクゼロと言いたいのでしょうか?


それにしては,国はもとより学術会議をはじめ,いろんな組織はこれまた不思議なことを課しているのです。それは地元住民の理解を得て設置しなさいということです。
これは一体どういう意味でしょうか。リスクが何もなければ,地域住民の理解を得ることなど不要なはずです。


この『住民理解』という言葉を言い換えれば,いくばくかのリスクは必ず住民に覚悟してもらいなさい,ということではないでしょうか?地域住民はリスクを心配する権利があるのではないでしょうか?
これからすると,リスクについて一切語らぬ大学の宣伝パンフレットはあまりにも異様なのです。
片峰学長は,虎の威を借りるのではなく,自らの言葉で住民に向けて語ってください。リスクを覚悟することは不要なのか,少々のリスクは覚悟する必要があるのか,について。

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なお,この公開質問状送付については,近々,記者会見を予定しています。報道各社の皆さま,取材の方,ぜひよろしくお願いいたします。


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by nakamatachi3 | 2017-07-10 23:09 | Comments(0)